あの時の痛みがうその様です。
ヨッシーさん 男性39歳 症状:左股関節痛
施術だけでなく、普段気をつけることや体操まで教えて頂き、あの時の痛みがうその様です。仕事柄からだの負担もおおきいので、一ヶ月に一度の体のメンテナンスにも通わせていただきます。
病院や整骨院で治療を繰り返してもなかなか良くならない、しつこい股関節(足の付け根・太もも・お尻)の痛みは
股関節の痛みの2大原因(①股関節の小さなズレと②股関節周りで炎症を起こしている筋硬結)
に整体技術でピンポイントにアプローチすることで、ほとんどのケースで炎症痛・疼痛・神経痛が改善して不思議な程に短期間で楽になります。
※病院で検査をして変形性股関節症・臼蓋形成不全と診断されたり、手術を勧められてお困りの方はこちらをクリックしてご覧ください。
施術だけでなく、普段気をつけることや体操まで教えて頂き、あの時の痛みがうその様です。仕事柄からだの負担もおおきいので、一ヶ月に一度の体のメンテナンスにも通わせていただきます。
親の遠距離介護もありその費用のため、パートを止める訳にもいかず、健康雑誌でこちらを知りました。家での体操も指導して頂きずい分楽になりました。今は2週に一度の来院と家での体操です。ほんとうに感謝しています。
色んな病院、整骨院にも行きましたが良くならず、痛み止めの薬とシップだけで今日まできました。TVで先生(PC)のところを知りまして、わらをも掴む気持ちでお伺いしました。本当に先生には感謝しております。
※施術効果には個人差があります。
ある日ポストに入っていた有楽さんのチラシを見て、「少しでも楽になれるかな」と思い切って電話をしてみたのをきっかけに、こちらに通うようになりました。今までと違う心地よい施術をして頂いて、忙しい毎日も元気に過ごせるようになりました
数回通った時好転反応で、施術して頂いた後色々な所が痛みましたがそれを通り越すと、今までマッサージをしてもその時だけだった体調が今はずっと10キロ位おもりを背負っていた感じや、体のしんどさがうその様になくなり、これほどまでに身体が軽くなったことはなく、大変驚いています。
そして気が付くと腰の痛みもずい分楽になり、なんと股関節、ひざの痛みが消えがく関節の痛みも無くなり大変うれしく思っています。病院だけでは決して良くならなかったと思います。痛みのある方は是非施術されることをお勧めします。
※施術効果には個人差があります。
治療初日からズキンという痛みが嘘みたいに軽減し、歩行時の痛みもだいぶ楽になりました。治療に加え体操や歩行時の姿勢、足の運び方など分かりやすく教えていただき、日増しに痛みが楽になっていくのが、とてもうれしくてなりません。完治する病気ではないのでこれからもこれ以上症状が進行しない様にお世話になっていきたいと思っています。
※施術効果には個人差があります。
いろんな整体院に通いましたが改善されずインターネットで有楽健康整体院の施術内容を見て通院することに決めました。
ほぐしていただいて臀部の痛みが取れ、ゆっくりですが散歩の距離も少しずつ伸び、あせらずに先生に教えて頂いた運動を継続していきたいと思っています。
※施術効果には個人差があります。
こんにちは! 京都府亀岡市 有楽健康整体院 院長の西脇です。当院によく来られる股関節痛の症状は、足の付け根(鼠径部)、お尻(中殿筋・小殿筋)・太ももの外側(腸脛靭帯)の痛みや脱力感などが挙げられます。
股関節痛は、①関節が変形せず、筋肉痛のみが原因の未病の股関節痛と、
すでに軟骨が摩耗して関節の変形が始まっている②病気(変形性股関節症・臼蓋形成不全など)が原因の股関節痛、
そして少ない確率ですが③リューマチ・腫瘍などの病気からの股関節痛(病院の範囲になります。)に分けられます。
※このページでのご説明は、主に①の未病の股関節痛になりますので、このままご覧ください。
※もしあなたが②の病気(変形性股関節症・臼蓋形成不全)が原因の股関節痛でおなやみでしたら、こちらをクリックしてください。
未病の股関節痛は、骨盤の歪みや開きから股関節が生理的位置から少しズレて、股関節周りの筋肉が緊張硬化して炎症痛か疼痛をおこしている状態です。
股関節のお悩みで当院に来られる約8割の方々がこの未病(筋肉痛)の股関節痛になります。
当院では、骨盤のゆがみと股関節のズレをしっかりと矯正して、炎症痛や疼痛を起こしている筋肉(中殿筋・小殿筋・鼠径部・腸脛靭帯)を緩めて、炎症や疼痛を収める独自の整体技術で、
ほとんどと言っていい程、未病の股関節痛では比較的早期(1~3回程度)に痛みの症状は改善する自信があります。
45歳位から少しずつ増え始める変形性股関節症は、股関節の炎症痛が長期間持続することで、股関節の軟骨がすり減ったり、骨が変形していく病気です。
変形性股関節症の初期・中期(医師から変形性股関節症と診断されるも、「まだ手術は早いですね。様子を見ましょうと」言われている状態)と臼蓋形成不全の痛みは、
基本的にもうすでに変形してしまった関節やすり減った軟骨は元には戻りませんが、患部の炎症を収めて痛みを楽にすることと、これ以上の変形の進行を抑えて、日常生活や歩行を支障なく行うことは十分可能です。
施術自体は①の筋肉痛のみの股関節痛と同じですが、股関節が変形している分、関節矯正の効果が低くなりますので(関節が詰まっている為)、股関節周りの筋肉をしっかりと緩めて、患部の血流を改善して炎症痛と疼痛を改善することが重要になります。
※当院では3~6回の施術で痛みの改善は十分期待できます。
臼蓋形成不全や変形性股関節症になった方は、シップや薬でごまかしてズルズルと進行悪化させずに、できるだけ早く炎症を収めて痛みを楽にして、関節の変形や軟骨のすり減りがさらに悪化して変形性股関節症が進行期や末期になり、手術適応になってしまわない様にきちんと予防することが大切です。
また、すでに変形性股関節症が末期になり、手術を勧められている方はこちらののページをご覧ください。➡変形性股関節症の手術でお悩みの方はコチラ
当院は亀岡市で12年の間に延べ20000人以上の方々に施術させて頂き、筋肉の硬化と関節の歪みに同時に深くアプローチする独自の整体技術を向上させてきました。
おかげさまで、この12年の間、本当に沢山の方々から
『歩くたびに痛かった足の付け根やお尻の痛みを感じなくなった。』
『足に力が入る様になった。』
『お仕事や家事が股関節の痛みを気にせずにできる様になった。』
などのお声や感想を頂きながら施術を重ねてきました。もしあなたが、今現在病院・整骨院・マッサージ・鍼などで、頑固な足の付け根やお尻の痛みが『3回以上通っても改善しない。』
とお悩みでしたら是非一度、当院の対症療法ではない根本療法の整体を受けてみてください。
当院の整体料金と地図(京都府亀岡市)他詳しい情報はコチラ(土・日も営業)
※当院の施術はとてもソフトで痛くありませんので、女性やお年寄りの方でも安心して受けて頂けます。(^^♪
関節が損傷していない、(関節の軟骨のすり減りや骨の変形のない状態)、未病の股関節痛の状態は、お尻や太ももの筋肉・靭帯がきつく緊張して血流不足になり、硬くなって痛みを発しています。
筋肉がきつく緊張している最大の原因は、骨盤が歪んで股関節がズレてはまっているからです。 股関節がズレた状態で長期間過ごすと、常にお尻や股関節周り、太ももの筋肉が無理に引っ張られて、筋肉痛を起こします。 股関節痛では、足の付け根だけでなく、同時にお尻や太ももが痛む方が多いのはこのためです。
未病の股関節症の対処法は、整体で歪んでいる骨盤と股関節のズレを修正して、股関節周りの筋肉や靭帯を緩めれば当院では多くの方が比較的早期(1~3回)に楽になり改善します。
変形性股関節症は、医学的に ①前股関節症⇒②初期股関節症⇒③進行期股関節症⇒④末期股関節症 と進行悪化順に区分されます。
前股関節症や初期股関節症の場合、どんなに痛みがきつくてもお医者さんからは手術を勧められることはほとんどなく、痛み止めの薬やブロック注射で様子を見ましょうということになります。
しかし問題は股関節症(関節の変形や軟骨のすり減り)が実際に進行し始めているので股関節症が進行期・末期に進行悪化しない様にする必要があります。
股関節症が進行する直接的な原因は、股関節周りの筋肉やじん帯の血流不足による炎症になりますので、
当院の整体で周りの筋肉やじん帯を丹念に緩めて血流を促進することで炎症を収めると、痛みが楽になり関節の変形や軟骨のすり減りの進行が止まります。
※関節の変形や軟骨のすり減りは、リューマチと同じ原理で関節部の持続的な炎症が起こします。炎症は関節部分の血流不足で起こっているので、関節部への血流を促進することで炎症は収まります。
➡変形性股関節症の手術(進行期・末期股関節症)でお悩みの方はコチラ
股関節が痛んで検査をした結果、お医者さんに臼蓋形成不全と診断された方は、その時点でほぼ前股関節症か初期股関節症になっていますので、②と同じ様にこれ以上変形性股関節症が進行悪化しない様に、できるだけ早く股関節の炎症の痛みを収める必要があります。